ネットで物件を検索し、かつお問合せをすることに対して、ユーザーの抵抗は少なくなりつつあるようです。実際にお問合せ後、不動産会社を訪問したユーザーは、前年よりもアップ。様々な要因があると思いますが、アクションを促すようなサイトが増えた、のも要因の一つではないでしょうか。
そのほか、「不動産情報サイトに求めること」の質問項目では、「情報の正確性」、「情報の鮮度」、「間取り図・写真」のニーズが高くなる一方、「物件詳細情報」は年々低くなっている結果となった。
「物件詳細情報」については、私が行っているサイト調査でも意見がよく出る項目です。
確かに情報の鮮度や、間取り図・写真(掲載は当たり前で、見やすさ重視)のニーズはありますが、情報量の過多はユーザーによってストレスになることもあります。情報の見せ方は、ユーザーの行動を左右するため、そのあたりは難しいところです。
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★今日のキャッチフレーズ
思いつかなかったので、なし

昨日うれしかったこと
料理を頑張った
★★★

昨日かなしかったこと
洗濯物があまり乾かない
★★
⇒ 会社のマナー (07/17)
⇒ パソコンプレゼントのチャンス!! (10/20)
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⇒ yuki (05/20)
⇒ センチュリー21(株)みつばちハウジング 高畑 (05/19)
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